- 説明 -
特定のURLに連続でアクセスし、負荷を発生させるツールです。
メガ式田代弾投下装置と雷禅砲改を勝手に組み合わせて、
時間指定によるアクセスでも、フレーム内で更新するようにしています。
ウィンドウがたくさん開くのがいやだって人向けです。
JavaScriptなどは全然わからないので、バグがあってもどうしようもないです。
なお、スクリプトを見る限りでは、1秒1秒現在の時刻と比較しているようなので、
このページを開いたときにパソコンの負荷が高まるかもしれません。
- 使い方 -
訪問先URLにアクセスしたいURLを入力し、砲門数(表示するフレームの数)と訪問間隔を設定して、
訪問開始ボタンをクリックすると、アクセスを開始します。訪問停止ボタンでアクセスを停止します。
開始と終了の部分に日付と時間を入力すると、指定した時間に開始し、停止します。
各ボックスに入力する値は2桁なので、1月の場合は01と入力してください。なお、ローカルで実行する場合、URLにhttp://だけを入力して開始すると、
それ以降は操作を受け付けなくなってしまいます。
その場合は、クリアボタンを押すと操作できるようになります。
v1.04s2b modified by
しーぼん
v1.04s2a modified by
しーぼん
"http://"が省略されたURLらしい表記に対応。
直リンク事故防止のため、spread
boon形式は必ず"sprp://"で始まる表記を使用してください。
ただし、一部の2ch用ブラウザは不明なプロトコルの一部分を勝手にhttpとしてリンクしてしまいます。
勝手にリンクを拡張するブラウザには対応しきれないので、各自で注意を促すようにするか、
sprp://sampledomain.aaa
/index.asp のようにドメイン・IPアドレスの後ろに半角スペースを入れて対処してください。
v1.04s2 modified by
しーぼん
複数の訪問先URLのサポートを追加。
spread
boon形式のURLをhttp(s)/ttp(s)で入力した際の警告をポップアップに変更し、
その場で自動修正できるようにした。
なお、IEでは自動修正時に空行が削除されてしまうので注意してください。
テキスト入力欄の改行コードの問題を吸収しきれていません。
このままではMacで複数URLが動かない可能性があります。
URLを複数入力した状態でURLクエリー処理のencodeボタンを押すと
改行コードごとエンコードされてしまいます。
当面の間はサポート外とします。
今更ですが、オリジナルのboon自体がFirefoxで正常に動作しないことが判明しました。
v1.04s1a
modified by
しーぼん
URIの表記をURLに統一。(混乱防止)
URLランダム変換確認機能で、プロトコルが不正な場合は何もしないようにした。
spread
boon形式のランダム変換用URLが掲示板から直リンクされるという事故発生のため、
http/https の代わりに sprp/sprps
の表記をサポート。
他に掲示板で使われる ttp/ttps も使用できます。(非推奨)
互換性維持のため、従来の http/https
形式の使用も可能にしていますが、
使用時に警告が表示されて強制変換されるようになっています。
注意
1.spread
boon形式のURLをサポートしない他の田代砲に[数字-数字]を含むURLを入力しないでください。
正常に動作しないばかりか、訪問先サイトに余計な情報を与えることになり大変危険です。
2.spread boon形式のURLの内、http/https
で始まるものを
絶対に掲示板にそのまま書かないでください。
直リンク先のサイトに余計な情報を与え、攻撃を受ける危険性が生じ極めて危険です。
v1.04s1 modified by
しーぼん
URLランダム分散機能を追加。
次のような形式でURLを記述すると訪問先URLが毎回自動的にランダムに変換される。
例:
http://127.0.0.1/[1-100]/[100-999].html →
http://127.0.0.1/55/365.html
URLのランダム変換結果を、訪問先へのアクセスをすることなく確認する機能を追加。
URLに
encode/decode
処理をできるようにした。(テスト用)
v1.04
訪問先の確認をした後操作を受け付けなくなるバグ修正
(なぜ今まで気がつかなかったんだろうorz)
テラダブルダブル田代砲やAttackedのようなWindowを順番に更新するスクリプトを実装
(サイクル開始で行えます。)
タイマーを通常とサイクルで分割しました。
v1.03
スクリプトを大きく変更しました。
ステータスの表示を変更しました。
v1.02(非公開)
訪問先確認でフレーム全体にページを表示するようにしました。
砲門数が0の時に1にするようにしました。
砲門数が1のときはフレーム全体にページを表示するようにしました。
(メガ粒子田代砲と似たような動作)
v1.01
タイマー設定を2つに増やしました。
起動時に自動的にタイマー設定に現在時刻の一部を入れるようにしました。
v1.00
初版リリース
このツールを使用し何か問題が発生しても、責任は一切取りません。
くれぐれも、自己責任でお願いします。